失敗しない赤髪カラー
2026/03/23こんにちは!ENORE東京店の井上です!
皆さんは赤髪にしたいときどのような赤髪にするか、どのような赤髪が似合うのか悩んだ事はありませんか?
一言で赤と言ってもピンク寄り、オレンジ寄り、深みのある赤などかなり幅のある色味になります。
さらにブリーチをしているのか、していないのかでもベースの状態によっても発色や見え方が大きく変わるので「思ってた赤と違う、、、」なんて事も少なくはないと思います。
そこで今回は、赤髪の種類や似合わせのポイント、失敗しないオーダーの方法まで赤髪について徹底解説していきます!
赤髪カラーの失敗しない方法
① 理想とする赤を明確にすることがとても重要
赤髪といってもたくさん種類があります。ピンクよりのカシス系や深みのある赤、暖色よりの赤などたくさんの赤があります。なのでどの赤がイメージに近いのかなど曖昧だと仕上がりのズレが起きてしまいます。
②ベースの状態で仕上がりが左右する
暖色系特に赤は色味が入りやすいカラーですが透明感や鮮やかさを求めるならブリーチはかなり重要になります。

ブリーチありだとパキッとした赤や鮮やかさがでます。

ブリーチなしだと落ち着いた感じの深い色味になります。
ここを理解しておかないと
「思ったより暗い」「くすんで見える」原因になります
赤髪が似合う人の特徴
赤髪は誰でも挑戦できるカラーですが、似合わせにはいくつかポイントがあります。
まず大切なのは「肌の色味」とのバランスです。
血色感のある赤は、肌を明るく見せたり透明感を引き出してくれる効果があります。
イエローベースの方はオレンジ寄りや暖かみのあるレッドでブルベの方はピンク寄りや深みのあるワインレッドになります。
また、ファッションやメイクとの相性も重要です。
普段の雰囲気に合った赤を選ぶことで、より自然に似合わせることができます。

履歴別で考える赤髪カラーの作り方
赤髪は履歴によっても大きく仕上がりが変わってきます。
ブリーチなしだと深みのある落ち着いた赤になり、ブリーチありだと発色のいいパキッとした赤になります。
黒染めやセルフカラー履歴のある方はムラになりやすく赤みが出にくい場合もあります。
なので仕上がりを見極めるだけで仕上がりが大きく変わります。
赤髪の色落ち
赤髪は色落ちの過程も楽しめるカラーなのですがその抜け方には特徴があります。ここを理解していないと「思っていた色と違う」と感じてしまう原因になります。
例えば、しっかり濃く入れた赤は時間とともにピンクっぽく変化し、その後柔らかいベージュ系に抜けていくことが多いです。一方でオレンジ寄りの赤は、色落ちするとそのまま明るいオレンジっぽくなりやすい傾向があります。
また、ブリーチベースの場合は色素が抜けやすいため、割と早い段階で淡い色味に変化していきます。そのため、最初のカラーを少し濃いめに設定することで、色落ちのことまで計算した仕上がりにすることが可能です。
赤髪は「染めたての色」だけでなく「色落ち後の過程」までデザインすることで、より長く楽しめるカラーになります。
赤髪を長持ちさせるホームケア方法
赤髪を綺麗に保つためには日々のホームケアがとても重要になります。どれだけ綺麗に染めてもケアを怠ってしまうとすぐに色落ちしてしまいます。
まず大切なのはお湯の温度です。熱いお湯はキューティクルを開いてしまうので色素が流出しやすくなるのでぬるま湯で優しく洗うことがポイントです。
次にシャンプー選びも重要です。カラー用のシャンプーを使用することで色落ちのスピードをゆっくりにし赤みを長くキープさせる事ができます。さらにトリートメントでしっかり保湿することで、髪の状態を整え色持ちも向上します。
次にシャンプー選びも重要です。カラー用のシャンプーを使用することで色落ちを緩やかにし、赤みを長くキープすることができます。さらにトリートメントでしっかり保湿することで、髪の状態を整え色持ちも良くなります。
また、紫外線やアイロンの熱も色落ちの原因になります。外出時はUV対策を意識してアイロンの温度は160°に設定し何度も何度も通さず、必要以上に高くしないことが大切です。
こうした日々の積み重ねが、赤髪の美しさを長く保つポイントになります。

まとめ
赤髪は履歴やベースによって仕上がりが大きく変わるため一人ひとりに合わせた施術がとても重要です。
お客様の髪の状態や理想に合わせて、最適なご提案をさせていただきますので赤髪にしたい方はぜひ一度お任せください!