「縮毛矯正ってどのくらい痛む?」ダメージを生む2つの原因とおすすめのケア方法を解説
2026/05/20
こんにちは。ENORE(エノア)青山店で美容師をしている柏原 遼斗です。

くせやうねりで悩む方に救世主となる人気メニューの「縮毛矯正」
綺麗にかけることができれば、モデルさんのような艶のあるストレートヘアも夢じゃありません。
ですが、「どのくらい痛むの?」「カラーやブリーチをしているダメージ毛でも縮毛って出来るの?」などダメージに関する疑問を持たれる方が多いと思われます。
今回は縮毛矯正とダメージの関係とケアの方法を徹底解説していきます。
目次
縮毛矯正ってどのくらい傷むの?
縮毛矯正をかけた場合の髪の毛のダメージは基本的にパーマ以上ブリーチ未満と言われることが多いです。
1度で綺麗にかける事が出来れば自然なツヤとストレートを維持できカラー等と両立も出来ますが注意点もいくつかあります。
基本的には見た目に大きな変化はない

縮毛矯正といえばダメージのかかる施術というイメージがありますが基本的には施術前と後で見た目に大きな変化はありません。
むしろクセが伸びることで質感が向上したと感じる人の方が多いほどです。
髪自体は施術によりダメージを受けているのに、見た目や質感は大きく向上出来るのが縮毛矯正という施術の大きな強みです。
その綺麗になった髪を持続出来るかどうかはお店での処理やお家でのケアによって差が出てくるので、一概に縮毛矯正をかけたら絶対にバサバサになるという訳では無いのです。
ダメージを与えすぎると質感は落ちる

先程縮毛矯正はダメージはあれどそれ以上に見た目の質感や手触りは向上が期待できるとお伝えしましたがそれも限度はあります。
カラーを何度も重ねていたり、縮毛矯正の他にもパーマ等を繰り返したりしていると質感も徐々に劣化していきパサつきや枝毛等が気になってしまいます。
以下の方は矯正をかける前に1度スタイリストと相談してみるのをオススメします
- ブリーチや発色の強いカラーをされてる方
- パーマやストレートパーマの履歴がある方
- 極細毛、ダメージで毛先が切れてしまている方
ブリーチやパーマをしている状態でも全く矯正がかけられないという事はありません。
薬剤の選定や、アフターケア次第では施術が出来る可能性もありますので是非一度ご相談ください。
トリートメントなどのメニューも視野に

縮毛矯正はやっぱり怖いけど、今の髪の状態は何とかしたいという方は、髪質改善のトリートメントや酸熱トリートメント等のメニューもおすすめできます。
しっかりと栄養を入れてあげることで髪の強度を底上げしつつ、一時的ではありますが縮毛矯正のようなツヤ感のあるストレートヘアにする事も可能です。
もちろん縮毛矯正とトリートメントの両方のメニューを一度にするのも理想的です。
縮毛矯正以外でも一時的にストレートヘアや質感のある髪を作ることも可能なので是非トリートメントなども視野に入れていきましょう。
縮毛矯正でなぜ髪が傷むのか
縮毛矯正の施術の中で髪に負荷がかかる工程は大きくわけて以下の2つが挙げられます。
原因① 薬剤の塗布時

縮毛矯正におけるダメージのいちばんの原因は最初の1液の作用にあります。
1液の作用の中には髪の毛の表面(キューティクル)を開く作用があります。
これをすることで薬剤が髪の毛の奥深くまで浸透し癖を伸ばす作用をよひ働かせることが出来ます。
ですがこの薬剤浸透時に髪の内部の栄養が流出してしまうことで乾燥やパサつきの原因となってしまいます。
またこの際の薬剤のパワーが強すぎたりすると髪の毛に必要以上の負荷がかかり髪の表面だけでなく内部にまで大きなダメージが及んでしまうことがあります。
縮毛矯正の薬剤はお客様の髪質に合わせて配合を変えることでパワーとダメージのバランスを図ることが出来ますが、美容師の方がその選定を誤ってしまうとうねりが残ってしまったり逆にダメージが強すぎてチリチリになってしまいよく見る縮毛矯正の失敗例につがってしまいます。
原因② アイロンによる熱ダメージ

アイロンによる熱も縮毛矯正のダメージの原因のしてあげられることがあります。
縮毛矯正のアイロンは普段のスタイリング時のアイロンよりも高音で行うことが多くトリートメントなどの保護も少ないため通常のアイロンより髪にかかる負荷が大きくなりやすい傾向にあります。
またアイロンの熱により髪の毛内部のタンパク質が変性してしまい髪が硬くなったり、質感が落ちてしまうこともあります。
アイロンはあてる速度や挟む強さによってダメージの度合いに差が出てるのでなるべく縮毛矯正を専門にしている美容室の方がダメージリスクを抑えることが出来ます。
傷みを抑えるケア方法
それでは縮毛矯正をかける前や後に出来る、ダメージ軽減が期待できる方法を説明していきます。
なるべく同じ店舗、担当の方にお願いする

縮毛矯正のダメージを抑える上で大事になってくるのが、担当美容師の毛髪診断です。毎回違うお店、違う担当にしているとその度に髪のダメージや選定を一からしていくことになります。
お店が変わると使用する薬剤も変わって行くので、前回上手くいったのに今回ば微妙だな、、、と感じてしまうこともあると思います。
その点同じ担当スタイリストでかけ続けることで前回使った薬剤や施術前後の髪の状態、カットやカラーの頻度を詳しく把握しているのでより髪の毛にあった薬剤の選定をできます。
なので1度綺麗にかける事が出来たらなるべく同じスタイリストの方にお願いすると施術中の事故を減らすことができます。
縮毛矯正を専門または得意とする美容師を探す

縮毛矯正のサロンを探す際に、オールラウンドに展開しているサロンより「縮毛矯正」や「髪質改善」を強みにしている美容室を選ぶと良いでしょう
縮毛矯正を専門としている分普段から様々な髪のお客様を施術しているのでそれだけ経験面や技術面で信頼できる点が多いです。
またアフターケアや前、中間処理も特殊な薬剤を使用している場合もあるのでその分ダメージケアや対応出来る髪質の幅が広いという利点もあります。
迷ったら1度検索の際に「縮毛矯正」な「髪質改善」ストレートなどのキーワードで探してみるのもよいでしょう。
当サロンに是非おまかせください!
当サロンENOREではこれらの条件を1度で満たすことができます!
丁寧で寄り添ったカウンセリングを基にお客様一人一人の髪質に合わせた薬剤の選定や適切な周期を提案いたします。
また独自の弱酸性の薬剤を用いた縮毛矯正でカラーなどのダメージがあるお客様の施術実績も豊富です!

縮毛矯正のプロフェッショナル達が揃ったENOREで今まで解決することが出来なかった髪の悩みを一緒に解決していきましょう💪💪
ダメージを抑えた縮毛矯正の施術例
ダメージを抑えて縮毛矯正をすることで、むしろ施術前よりも質感が向上し「髪の毛が復活した」という感覚を味わうことが出来ます。
いくつかその施術例を紹介いたします。
施術例①

縮毛矯正のお客様✨️
中間毛先にパーマ履歴があり根元のクセも併せてストレートにしたいとの事でした。
薬剤選定と毛先のダメージに気を配り綺麗にクセを伸ばすことができました。
縮毛矯正+トリートメント ¥19,000-
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施術例②

前回の施術で毛先が若干傷んでしまったお客様😢
根元のリタッチ部分をしっかり伸ばしつつ毛先のダメージ部分はカットすることで質感と手触りを復活させることができました。
縮毛矯正+カット+トリートメント ¥24,200-
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施術例③

縮毛矯正のお客様✨️
カラーを繰り返しており見た目以上にダメージのある毛髪状況でした。
薬剤を癖を伸ばすことができる最低限のパワーに設定することで余計なダメージを与えずに綺麗に癖を伸ばすことができました。
ハイダメージ用縮毛矯正+トリートメント ¥26,000-
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施術例④

男性のお客様でかなり強いクセに悩んでいるとのことでした。
カラーなどの履歴はありませんが度重なる縮毛矯正で毛先にダメージが蓄積していました。
ダメージ部分にをしっかり避けて綺麗にクセを伸ばすことが出来ました。
縮毛矯正 ¥17,600-
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施術例⑤

縮毛矯正のお客様✨️
細毛で縮毛矯正をかけると広がりやパサつきが気になっているとのことでした。
ダメージの少ない薬剤を選定しつつ綺麗にクセを伸ばすことが出来ました。
縮毛矯正+トリートメント ¥19,000-
ご予約はこちらから⬇️⬇️⬇️

お客様からいただいた口コミ✉️



などと素敵な口コミもたくさんいいただいています♪︎♪︎
縮毛矯正とダメージに関するQ&A
Q.縮毛矯正をかけて髪の毛が傷んでしまった時の対処法
A.施術後に明らかに傷んだと感じた場合はまずお家でのケアが大事です。毛髪の補修と保湿を意識しつつ、無理に縮毛矯正をかけ直したりせずにしましょう。
また、明らかにチリチリになってしまった場合はダメージが酷い箇所をカットする場合もあります。ダメージ度合いによっては美容師側のお手伝いが必要な場合もありますので1度担当スタイリストに相談してください。
Q.縮毛矯正をかける時に気をつけた方がいいことは?
A.縮毛矯正は基本的に1度かけた所は半永久的にストレートの状態が持続されます。2回目以降の施術の際は前回部分から新しく伸びた場所をかける(リタッチ施術)をしてもらえる場所を探してみましょう。
Q.縮毛矯正を失敗されてしまいました。またかけ直すことは可能でしょうか?
A.ダメージの状況をにもよりますが、くせが残っている場合はお直しの提案をしてみましょう。お直しの場合も髪に少なからずダメージを与えてしまうので髪の状態が更に悪化してしまう場合もあります。手触りと今のクセのどちらを優先するかを担当の方としっかり相談して決めましょう。
まとめ
縮毛矯正は癖を伸ばす上で、有効的なメニューですが選ぶお店や髪の状態によってはリスクも伴う施術になります。
まずは通い続けれるパートナーとなるお店をを見つけ、根元から毛先までケアの行き届いた綺麗な土台を作り上げそこからカラーやパーマなどの両立を目指していきましょう。
お客様一人一人によって髪の状態やダメージも様々です。縮毛矯正をかけたいけどダメージやほかの施術との両立で悩んでいるという方は是非1度相談してください🙌
当サロンでは縮毛矯正だけでなくトリートメントのセットメニューやダメージ毛専用のメニューもございます!
気になった方は是非1度下記よりご予約してみてはいかがでしょうか?
縮毛矯正 ¥17600-
縮毛矯正+トリートメント ¥19000-
ハイダメージ用縮毛矯正 ¥26000-
